●イノセントくんからのお手紙

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5月、赤カレのスポンサーチャイルドであるイノセントくんからお手紙が届きました!
まだ4歳、字も習っていないイノセントくんなので、お話の中でプロジェクトスタッフが文章にしたものを送ってくれました。
翻訳ボランティアさんの翻訳もついていました。

「親愛なる友よ!

あなたが僕を友に選んでくれたと知って喜んでいます。
僕は学齢期前の男なので学校はまだ始まっていません。
僕の名前はムギシャ イノセントです。
両親と共に棒と泥と鉄シートの屋根でできた家に住んでいます。

僕たちは豚を二頭と地場産の鶏数羽を飼育しています。
僕たちは敷地にアボガドの木を4本植えています。
この果物は食べるとおいしいです。

僕たちは家から半キロ離れたところに掘った穴から水を汲み、
ヘルスユニットは家から約7キロあります。
僕は時々僕たちの水源から小さい容器を運んで水を手に入れています。

僕の親愛なる友よ

この辺で終わります、また文通を望んでいます。
僕はムギシャ、イノセントです。

これは僕の名前イノセント(Innocent)です。

ムギシャ、イノセントに代わってプロジェクトスタッフが書きました。

翻訳ボランティア 川内元子」


ということでした。

ウガンダという遠い所で、でも、同じ地球上で、こんなに違う生活をしているイノセントくん。
どちらが幸せなのか、幸せという指針はわかりにくいけど、もし私たちがしていることが
何かイノセントくんのためになって、そしてこういったことによって実は私たちの方が
たくさんたくさんを、イノセントくんとのつながりから学ばせていただくのかもしれません。

ウガンダという遠い国。
そこにいるイノセントくん。
皆さんの思いに代わって、イノセントくんにお手紙のお返事を書かせていただきます。
また、ご報告いたしますね。

●チャイルド・スポンサーが決まりました!

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今年の赤カレ寄付金約30万円の中から、World Vision (Click!) の「チャイルド・スポンサーシップ」に参加させていただくことが決まりました!
困難な生活状況の中にある子どもたちへの支援であり、担当の子どもを決め、生活状況などを報告してもらったり、こちらからお手紙を送ったりできるようなシステムになっています。

赤カレを購入してくださった皆様やスタッフの気持ちが、具体的な形になって届く喜びや、実際の日本と遠くはなれた国で生活する子どもたちの様子を知ることで、私たち自身も学ばさせていただくことも多いと思い、決定しました。

チャイルド・スポンサーシップ制度では、一応希望国や性別も選択できるのですが、「赤カレプロジェクト」としては、国や性別の指定なく、必要なところへ、という形で申し込みをしておりました。

このたび、私たち「赤カレプロジェクト」で支援担当することになったスポンサーチャイルドの紹介カードが届きました!

それがこちら、ウガンダのイノセントくん、4歳です。
4歳、というと私Sayuzoの次女と同じ年。イノセントくんは4人の兄弟姉妹がいますが、両親は職がない状態です。支援金はイノセントくんや家族、またその地域が自立にむかうための諸活動に役立てられることになっています。

イノセントくんが学校に行けるようになって文字を学んでお手紙をくれる日がきたら、感動だな。そんな日まで、赤カレの皆さんと支援を続けていけたら素敵だな、と思ってしまいました。

残りの寄付先も、近日中にまとめてご報告させていただきます!
ご協力ありがとうございました!!!

●2007赤カレ寄付金報告

  2006年10月から2007年1月にかけて行われた、手作りカレンダーの製作・販売し、その収益を不妊治療、その他育児関連事業へ寄付する「赤カレ活動」について、以下のとおりご報告申し上げます。
  2007年1月31日をもちまして、寄付金にするカレンダーの注文を締め切らせていただきました。
販売部数1062部、材料費などの実費をさしひいた金額は316,241円となりました。
  ここに以下のとおり寄付、または来年以降の活動を支える「赤カレ基金」とさせていただきましたことをみなさまにご報告申し上げます。

 ①「NPO法人Fine 不妊体験者を支援する会」  (Click!)  5万円
   不妊体験者を支援するNPO団体。赤カレプロジェクトは昨年より、賛助会員となって
   います。
   不妊治療に関する情報提供、助成金増額への活動等広く不妊治療に関する社会貢献
   を行っている団体です。

 ②ワールド・ビジョン・ジャパン チャイルド・スポンサー・シップ 
    (Click!)  5万4千円
   チャイルド・スポンサー・シップとは、貧困の国の子どもたちを支援する制度です。
   赤カレプロジェクトで担当させていただくことになったのは、
   ウガンダのイノセントくん、4歳です。水くみや妹、弟の世話で学校に通えない
   状況の地域であるため、イノセントくんが学校に行けるような地域の整備等に
   寄付金は使われます。イノセントくんからお手紙や成長記録が届きます。
   赤カレHPでもご報告させていただきます。

 ③難病の子どもを支援するネットワーク  (Click!)  3万円
   難病の子どもたちに、赤カレネットワークより気持ちばかりの応援を!
   赤カレプロジェクトで寄付プラス賛助会員とさせていただきました。

 ④NPO法人ファミリーハウス  (Click!)  3万円
   小児がんと難病の子どもとその家族を支える会。難病の子どもの入院看護のために
   遠方から通う家族のために無償の宿泊施設などを整える制度。ボランティアにより活動
   が支えられています。
   赤カレプロジェクトで寄付プラス後援会員とさせていただきました。

 ⑤子どもの虐待防止センター  (Click!)  3万円
   子どもの虐待を早期に発見し、虐待防止を援助するために設立された民間の団体。
   赤カレプロジェクトで寄付プラス賛助会員となりました。
                                                   以上

  2年目になる「赤カレ活動」は、約20名のスタッフに支えられ、1062部の皆様からのあたたかい思いを、このような形にすることができました。心より感謝申し上げます。
昨年と比較し、「支援内容を理解し、世にお伝えする」使命も加え、金額が少量でもそれぞれの活動の存在を皆さんにお伝えしたく選択させていただきました。それぞれに、思いを強く、よりよい社会を目指して献身的にご活動されている皆さんから、いろいろ教えていただくことができました。
 
  新聞や冊子、ネット、ラジオ等でとりあげていただいたり、来年はコープ自然派さんでも取り扱っていただくことが決まっています。活動の幅が広がり、スタッフもうれしい気持ちでいっぱいになりつつ、実際に活動を継続させていくために必要な経費が発生してきたのも事実です。
 「できることから少しずつ」の精神は忘れず、でも、毎年よりよい活動をめざしていけるよう、そして少しずつでも継続させていけるよう、残額を「赤カレ基金」として今後の赤カレ活動を支える資金として納めさせていただくことに致しました。より確固とした責任のもと、活動を継続していけるように努力していきたいと思います。

 育児まっさかりの母親たちで何かできないか、3ヶ月間、知恵をしぼり手をかけ行動し、社会からたくさんのことを学ばせていただきました。この活動を通して学んだことを、よりよい育児に還元し、未来の社会を
担う人材育成にいかさせていただきたいと思います。
  この活動に関わった皆さんに心から感謝をして…