●イノセントくんから、スタッフを通じて初のお手紙(2007年5月)

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赤カレのスポンサーチャイルドであるウガンダのイノセントくんからお手紙が届きました!
まだ4歳、字も習っていないイノセントくんなので、お話の中でプロジェクトスタッフが文章にしたものを送ってくれました。
翻訳ボランティアさんの翻訳もついていました。

「親愛なる友よ!

あなたが僕を友に選んでくれたと知って喜んでいます。
僕は学齢期前の男なので学校はまだ始まっていません。
僕の名前はムギシャ イノセントです。
両親と共に棒と泥と鉄シートの屋根でできた家に住んでいます。

僕たちは豚を二頭と地場産の鶏数羽を飼育しています。
僕たちは敷地にアボガドの木を4本植えています。
この果物は食べるとおいしいです。

僕たちは家から半キロ離れたところに掘った穴から水を汲み、
ヘルスユニットは家から約7キロあります。
僕は時々僕たちの水源から小さい容器を運んで水を手に入れています。

僕の親愛なる友よ

この辺で終わります、また文通を望んでいます。
僕はムギシャ、イノセントです。

これは僕の名前イノセント(Innocent)です。

ムギシャ、イノセントに代わってプロジェクトスタッフが書きました。

翻訳ボランティア 川内元子」


ということでした。

ウガンダという遠い所で、でも、同じ地球上で、こんなに違う生活をしているイノセントくん。
どちらが幸せなのか、幸せという指針はわかりにくいけど、もし私たちがしていることが
何かイノセントくんのためになって、そしてこういったことによって実は私たちの方が
たくさんたくさんを、イノセントくんとのつながりから学ばせていただくのかもしれません。

ウガンダという遠い国。
そこにいるイノセントくん。
皆さんの思いに代わって、イノセントくんにお手紙のお返事を書かせていただきます。
また、ご報告いたしますね。

私たちとイノセントくんをつなげてくださったプロジェクトスタッフの皆さんや、翻訳ボランティアの方に、心から感謝です。

●イノセントくん、赤カレのスポンサーチャイルドに(2007年3月)

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まだまだ幼い、イノセントくん
たくさんのあたたかい気持ちが集結した、「2007赤カレ活動」。
その約30万円の寄付金から、ワールドビジョンジャパンのチャイルドスポンサー制度に参加させていただき、今日その支援担当の子どもの紹介カードが届きました。
担当について、国と性別の希望を出せるのですが、赤カレプロジェクトとしては希望を出さず、どこの子どもでも必要なところに、と申し出ていました。

それがこちら、ウガンダのイノセントくん、4歳です。
イノセントくんには4人の兄弟姉妹がいますが、ご両親が仕事がなく、健康に育つための栄養ある食物、予防接種、水の確保、地域の貧困など多くの困難があるとのこと。みなさまから赤カレを通して集まったお気持ちは、こうした地域の自立に向かうための諸活動に役立てられるとのことです。

いつの日か、イノセントくんが教育を受けられ、学んだ文字で書いたお手紙が届いたらすてきですね。その日まで赤カレの活動で皆さんのお気持ちをつないで、担当支援していけたらいいなあと夢見ています。

4歳、次女と同じ年。
衣食住に困らず、当然のように学校に入学できる日本とはかけ離れた場所で生きているイノセントくん。きっと彼らの情報は、今の私たちに足りない何かを教えてくれるのではと思っています。

イノセント君、かわいい〜♪どこの国の子もやっぱり、子どもはかわいい〜♪